Stranger Than Stranger:IN THE 和歌山 FOREST

  • ’18 旅
和歌山の山中を走り抜けます。
和歌山は穏やかな所です。
一人旅が趣味の知人の フェイバリットがココでした。確かに のんびり一人で旅をするには最適な場所かもしれません。
原田知世主演のツマラん映画の舞台になりそうな所です。
不意に TMNetworkの「IN THE FOREST」が脳内で再生されます。
この楽曲は、異世界に迷い込んだCarol Mue Douglasという少女の安否を気遣う という楽曲です。

目を閉じて耳すませば あの娘の足音聞こえる
深い森にさまよって 僕たちを探してる
みちびく光を与えて 汚れなき星たちよ
疲れた踵を包んで 柔らかな青草よ

心惑わすもの dark of dark
闇に身を隠して silent night
君を待ち構える deep and deep
夢を奪うために Stop there Just look at me now

You came here 城壁に
Can't go back 樹の幹に
No way out 息遣い
Stay with me 感じるよ

すぐそこに 君がいる
この森の向こう側
すぐそこに 君がいる
出会えずに 気付かずに

岩陰にくずれるように 眠りに落ちてく 今夜も
あの娘に行き先伝えて 遠くからムーン・ライト

行く手さえぎるもの dark of dark
膝をつく旅人 silent night
迷い誘い込むよ deep and deep
闇を抜け出せない Stop there Just look at me now

Take your time 霧の中
To get something 風の中
You alone ぬくもりを
Save this world 感じるよ

すぐそこに 君がいる
この森の向こう側
すぐそこに 君がいる
出会えずに 気付かずに


これは Englandを舞台とした物語なのですが、詩全編から漂うEngland臭がたまらんです。特に “疲れた踵を包んで 柔らかな青草よ” てとこが たまらなく好き。England人の 自然を愛し 自然と共に生きる かつ ジェントルマンな感じ そして 人としての慈愛がこの一節に見事に表現されていると思います。
和歌山の山中を走りながら この詩を脳内リフレインさせ、僕は一人泣いていました。

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Stranger Than Stranger:穏やカルチャー

  • ’18 旅
カラフルな何かの建造物。


和歌山っぽい穏やかカルチャー。

Stranger Than Stranger:中尾あきらが

  • ’18 旅
中尾あきら税理士事務所


なんか…悪いことしてそう…

Stranger Than Stranger:通いたい店「BILL BOARD」

  • ’18 旅
和歌山港からJR和歌山駅の間に 興味そそられる飲食店が何軒かありました。
その中から 走行予定道路に一番近かった店に寄ることにした。

BILL BOARD
blog6802002.jpg

大盛りのカツカレーがあるってんでね。
この手の店は 大概 出オチだったりするので期待はしてなかった。料理のビジュアルがすごければ それでいいや くらいの気持ちでした。
が、これが 予想に反して かなりちゃんとした店だった。
真っ当な仕込みをし、真っ当に作ってある。料理に対する真摯な姿勢が伺える。接客もキチッとしてる。ま、これは 関西圏を訪れると いつも思うことなんだが… 関西は接客の意識がプロ! いや、全国回ってると 酷いとこは ほんと酷いからね。漱石の「草枕」の冒頭の峠の茶屋みたいなの 実際あるから。そんな店にぶち当たったときは「草枕」を手本に “非人情” を楽しむモードで乗り切る訳なんだが… まあ、そんな話はいいや。

で、そのカツカレー


今まで僕は カツカレーというモノに対して「アホウが勢いで作った失敗料理」という認識を持ってました。まず、カレーとトンカツが合わない。ゴハンの上にトンカツをのっけてるというビジュアルが下品。そして 食べにくい。ただ、その存在感がパワフルなので パワー注入したいときなどに食べたくなるというだけのもの。読売巨人軍の某選手のオーダーから誕生した なんてことが言われてますが、下衆球団の選手らしい発想です。
ただ今回、そんな僕に BILL BOARDさんは、「カツカレーの正解」を提示してくれました。カツの 衣・厚さ・柔らかさ・味 がカレーに非常にマッチしている。おそらく ここに至るまでに相当な試行錯誤があったはず。天晴れですよ。King of カツカレー。ご馳走様でした。

P.S. 付け合わせのオニオンスープ、ほのかに魚介が香った気がしたんスが そっちでダシ 取ってるんスかね。

Stranger Than Stranger:5日目

  • ’18 旅
5日目。今日も快晴。四国に来てからずっと快晴。
徳島から和歌山へ フェリーで渡る。
徳島側の港に「ようこそ徳島へ」的看板があった。オタク絵が描かれている。フェリーに乗った。船内に オタク絵の等身大パネルが一つ。この手の絵に反応するのは、部屋に籠ってゲームやアニメに興じている人だけだろう… 南海フェリーは そんなオタクを船内に取り込もうという戦略なのだろうが パネル一枚でイケると思ったんだろうかね… 少なくとも 僕が乗った船には それっぽい人達はおらず オタクパネルに注意を向ける人もいなかった…


が、調べたら、船体やパンフレットにも描かれてるそうで… 思った以上に本気だった…

…と、それとは うって変わって 着岸時にかかる楽曲は良かった。

海のむこうに」という曲らしい。旅情を煽る名ナンバーだ!